金ケ崎町議会 2020-12-04 12月04日-01号
1点目の金ケ崎高校振興についてでございます。町広報紙としては、9月議会一般質問にてお答えをした以降も、広報かねがさき9月号におきまして、「Face特別編」として金ケ崎高校青陵祭、さらに11月号の「まちの話題」として「金ケ崎さいころクラス」を記事として取上げをいたしたところでございます。12月号では、金ケ崎高校の特集を組む予定をいたしております。
1点目の金ケ崎高校振興についてでございます。町広報紙としては、9月議会一般質問にてお答えをした以降も、広報かねがさき9月号におきまして、「Face特別編」として金ケ崎高校青陵祭、さらに11月号の「まちの話題」として「金ケ崎さいころクラス」を記事として取上げをいたしたところでございます。12月号では、金ケ崎高校の特集を組む予定をいたしております。
1、県立金ケ崎高校生徒数確保に対する町の取組等。町内唯一の高校である県立金ケ崎高校の入学者数が今年度30人と激減している。金高以外の今年度入学数は次のようになっている。括弧内は定員。水高220、水農58、水工149、水商122、前沢50、岩谷堂96、北上翔南171、黒工178、黒北241、水一152、専北257、定員の半数以下は金高のみである。
英語に限らず、金ケ崎町内には高等学校1校あるわけですけれども、この設立、県立と町立では違いますけれども、金ケ崎高校との距離感といいますか連携を、金ケ崎町の教育の中でどのように位置づけていくのかお伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(千田美裕君) 11番、佐藤千幸議員のご質問にお答えをいたします。
〔教育長 千葉祐悦君登壇〕 ◎教育長(千葉祐悦君) 14番、千葉正男議員の2件目の金ケ崎高校に対する支援につきましてのご質問にお答えをいたします。 現在金ケ崎高校の入学定員は120名であり、1学年3学級となっておりますが、令和元年5月1日現在の在籍状況を見ますと、3年生が86名、2年生が73名、1年生が58名と減少傾向になっております。
この数字の中には、通学生徒も含まれていますが、金ケ崎中学校の進学状況や金ケ崎高校の入学動向から見て、両市との通学往来人口はそれぞれ100人前後かと思われます。ほとんどが通勤者と見ていいと思っております。ということで、出入りの通勤動態を2010年と2015年を比較しますと、この5年間で北上市との間では270人ふえ、奥州市との間では32人減っています。
次に、県立金ケ崎高校について伺います。金ケ崎町内唯一の県立高校として、金ケ崎高校は昭和23年、水沢高校定時制課程金ケ崎分校として始まり、昭和43年に全日制普通科の金ケ崎高校として独立し、本年70年を迎えることとなりました。この間、平成9年には1学級減、平成12年には情報処理コースが募集停止となり、現在の普通科3クラス、定員120名となりました。
昨年度の例をご説明いたしますと、幼稚園、小中学校、社会福祉協議会、金ケ崎高校等にファクス等で送信している例、3件なのですが、昨年度は4月に小学生が「名前は」とか「家はどこ」とかと声をかけられたという事案だとか、6月には同じ小学校3年生なのですが、自転車で来た男性からスマホで写真を撮られたとか、3点目は、7月に、これも小学生、男子なのですが、車に乗っていた男性から「どこ行くの」と声をかけられたというような
11番目、町内在住者の金ケ崎高校進学支援はどうなっているでしょうか。 12番目、町内在住者の町内就職支援については、何か支援があるでしょうか。 13番目、ここには書かれなかったことでたくさんやっているわけですが、それの支援体制は、あったら教えていただきたい。 2つ目、教員の勤務について。
1点目は、現在金ケ崎高校の前を田園バスは通っておりませんけれども、金ケ崎高校生が利用できるように、朝の1便と夕方1便を金高の前を経由して金ケ崎駅と六原駅に向かう便が1路線でございますし、2つ目は生きがい交流センターを現在その2年前の見直しのときから、前の道路で通過をして中に入っておらなかったわけですが、この見直しでは生きがい交流センターの敷地内まで入って乗りおりをするということでの変更をかけております
その一つの取り組みとして、平成2年に金ケ崎高校へ情報処理コースが設置されましたが、平成12年度からは募集停止となり、現在は普通科のみとなっておると、こういう状況でございます。 昨年3月時点では、少子化の影響を受け、県内の高校再編問題が議論されており、金ケ崎高校もその対象となっております。
また、平成28年1月31日付の指定緊急避難所において、荒巻会館が明記されず、金ケ崎高校体育館となっております。同じく指定避難所1、2について全体を見ると、想定被害人数が当町だけ明記されておりません。これは、今後確認していただいて、地域防災計画とWEB上がリンクされるようにぜひよろしくお願いいたします。
2つ目には、会場運営準備状況、3つ目には、町民の小学校、中学校、高校、企業、一般町民、協力項目と、その進捗状況、4つ目には、選手、いわゆる金ケ崎高校への強化策という状況についてをお伺いするものであります。 次に、就職者支援策についてをお伺いいたします。
地元の金ケ崎高校に入れるような学力ということで、議員ご指摘のとおり、中学校に入ってからいきなりということではなくて、小学校のうちからというお話、そのとおりだと思っておりました。
また、当然江刺区から金ケ崎高校にも通学している生徒さんもいます。それから、病診連携の中で県立江刺病院に紹介するケースが非常に多いと。所長さんと、あるいは院長さん方のさまざまな連携の中でそういうケースが非常に多いと。もちろん疾病の種類にもよりますけれども。
このことは、金ケ崎高校が高校再編で大きな課題にならないように、存続できるようにしなければならないというのも、教育機関を残すというのが大事だと思いますので、努力をしてまいりたいと、こう思います。 以上を申し上げまして、時間のご配慮をいただきましたことに御礼を申し上げます。終わります。ありがとうございました。 ○議長(伊藤雅章君) 9番、千葉正幸君。
従来県、国に対する統一要望では、北上市境から金ケ崎高校までの拡幅を要望してきたと記憶しておるところであります。今年度は、本町区間全体5キロメートルに変更されたと報道されております。私は、以前から全区間拡幅を主張してきたものでありますので、この変更には賛意を表するところでありますが、町が今年度になって急に変更した大きな理由は何であったのかということをお伺いしたいと思います。
この条件には金ケ崎高校も該当することとなり、その存続についてもこれから論議されることになっていくのではないかと考えております。
場所といたしましては、金ケ崎高校のすぐ脇に側道があるわけですが、そこの側道を北側に行きますと下り坂になっているところに元山林であったところの三角地がございます。そこが今度宅地開発をされました。その隣接して町道の中に、町道だと思いますが、下水管が入っているわけですが、そのところに隣接する道路には下水管ですが、推進管で深さが四、五メーターぐらいのところの位置に入っている管がございます。
また、金ケ崎高校、農業大学校、県南免許センター、工業団地等、金ケ崎町においでになる皆さんの北の玄関口として利用されているところでもあります。駅舎そのものは、JRにより管理されていますが、駅前エリアは非常に狭く、県道、町道の連絡道路網も未整備状態であります。朝夕の通勤通学の送迎車、タクシー待機、駐車中の車、歩行者、自転車、そして集団登校などが混然一体となる時間帯もあります。